シドニーでの生活 【住居】を探す

シドニーで家を探す Australia life
シドニーで家を探す

シドニーで家を探す

今回はシドニーでどうやって家を探すかをまとめていきたいと思います。

オーストラリアでは英語環境でもあり、また生活様式も違うため、家を探すのも一苦労です。オーストラリアに初めて留学やワーキングホリデーでやってきたときに、どうやって家を見つければいいかわからない場合も多いと思います。

そのためオーストラリア歴10年の私がどうやってシドニーで家を見つければいいかを、解説していきたいと思います。

今回の記事を読むとわかること

  • 家のタイプと滞在方法
  • 私の経験
  • 見つけ方
  • 地域別の家の特徴
  • 注意点

家のタイプと滞在方法

家のタイプと滞在方法

シドニーに中長期で滞在する場合には下記の5つの方法が最も一般的だと思います。

  • ホームステイ
  • 寮、ドミトリー
  • シェアハウス(シェアルーム、オンルーム)
  • バックパッカー
  • 自分で住宅を賃貸する

ホームステイ

ホームステイは、ご存知の通り地元の方の家に住み込みで暮らすと言うタイプの方法です。大抵の場合は、朝食などの簡単な食事は費用の中に含まれていますが、家によってどのような食事になるかや食事が実際に出てこない場合などもあり違いが多いと思います。

シドニーではホームステイをビジネスにしている方もいるため実際にアットホームな家での生活を想像していたと言う人が寮のような生活になっていると言うような話も聞いたことがあります。大体費用としては週に300ドル程度かかるようです。

寮、ドミトリー

ドミトリーや寮は学生が滞在する施設です。同じ状況の学生と一緒に共同生活をするため気楽な面もある反面、生活の違いなどによるトラブルも考えられます。

私は寮やドミトリーに滞在したことがないためあまり情報はありません。私の周りにもそのようなものを利用していた人を見かけたことがないのでシドニーではあまり一般的では無いかもしれません。しかし大学に通う中国からの学生さんなどはこのようなドミトリーを使われている場合もあるようです。

シェアハウス(シェアルーム、オンルーム)

一般的なシドニーの中長期の滞在方法として最も一般的なのがシェアハウスを利用する方法です。シドニーの住宅地はとても高く、地元の人でも1人で暮らすことのできない人が多いです。特に親元を離れたばかりの若い人たちはお金もたくさんあるわけではないのでシェアをして家を借りると言うことが一般的です。まして留学やワーキングホリデーでオーストラリアを訪れた人は、生活の基盤もなく自分で仕事を探すのも一苦労ですし、やはり第一選択はシェアハウスに住むと言うことになってくると思います。費用はシェアルームで200ドル前後、オンルーム(自分1人の部屋)は250でドル程度が相場だと思います。

バックパッカー

バックパッカーは、ホテルよりも格安な宿泊施設1人部屋から6人部屋のようなドミトリーの部屋があります。トイレや浴室は共有スペースになっており、娯楽部屋も共有のため他の宿泊者との交流も可能です。場所や部屋の種類によって大きく値段に違いがあります。バックパッカーでも立地の良い地域で新しい施設の場合は、ホテルと同じ位の料金が発生します。しかし6人部屋のドミトリーのようなタイプの部屋では大体約35ドルが1日の宿泊料金となっています。シェアハウスを見つけるまでの短期間、利用すると言う方法もあると思います。

自分で住宅を賃貸する

シドニーの短期滞在ではかなり難関ではありますが、住宅を賃貸すると言う方法もあります。しかしながら必要書類を揃えることが難しいため、ほぼ不可能に近いと思います。自分で住宅を賃貸する場合には、長期滞在が可能なビザ(勤労ビザ、永住権や市民権)、保証人、勤務先からの保証、年収の証明等が求められる場合が普通です。

家の種類により賃貸の価格は大きく違いますが、最低でも週500ドル程度と言うのが相場だと思います。

私の経験

私はオーストラリアにワーキングホリデーのビザを使って初めに来ました。初めは留学エージェント通じホームステイを1ヵ月しました。

その後語学学校で知り合った日本人の知人に家を紹介してもらいそちらのシェアハウスに3ヶ月ほど住みました。

そして語学学校で会った他のブラジル人の友達にシェアハウスを紹介してもらい、多国籍のシェアハウスに3ヶ月ほど済みました。

その後6ヶ月ほどはまた日本人の運営しているシェアハウス戻り暮らし、今の主人と一緒にグラニーフラットと言う家のタイプの場所に住みました。

現在もグラニーフラットと言うタイプの場所に住んでいます。

ちなみのグラニーフラットと言うのは離れのことです。グラニーは祖母と言う意味で、隠居した人たちが住んでいる離れのことをグラニーフラットと呼んでいます。家の外に別の場所に、小さな小屋のようなものを作ってその中に全て生活に必要なトイレや浴室キッチンなども設備された家になります。

家の見つけ方

シドニーで家を探し方
  • 日系のウェブサイト
  • 地元のウェブサイト
  • 家の見つけ方としてはウェブサイトで物件を探すというのが現在の一般的な方法です。

留学やワーキングホリデーで滞在する場合は日系のウェブサイトにあるシェアハウスを見つけるのが一番良い方法だと思います。またサイトとしてはチアーズ、ジャムズ、日豪プレスといったものがあります。

チアーズのサイト

2023年11月を持って閉鎖 -オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」!

ジャムズのサイト

JAMS.TV | オーストラリア生活情報ウェブサイト
JAMS.TV | オーストラリア生活情報ウェブサイト。住まい、求人、売ります、コミュニティ、サービス, 帰国後のクラシファイドやオーストラリアのニュース、ローカルの情報などオーストラリアの生活を快適にするのに必要な情報が満載です。

日豪プレスのサイト

日豪プレス | オーストラリアの求人 - 暮らし - コミュニティ - ニュース - 掲示板 - 賃貸等の生活情報サイト (NICHIGO PRESS)
日豪プレスが運営するオーストラリア生活総合情報サイト

また地元のウェブサイトしてGumtree(ガムツリー)と言う個人と個人の人が売買をするウェブサイトも家を見つけるのに利用できるかと思います。

Gumtreeのサイト

Gumtree Australia
Visit Australia's best marketplace to buy in your local area! Find cars, furniture, electronics, jobs, real estate & more for sale across Australia

その他にフラットメイトという地元の人に向けたシェアハウスのウェブサイトもあります。口コミはいいようで、これでシェアハウスを見つけたいう方もいるようです。私は利用したことがありません。

https://flatmates.com.au/

Real Estate、ドメイン等という賃貸のウェブサイトもありますが、先にも述べたように必要書類を揃えることが留学生やワーキングホリデーで来た方には難しいため利用するのはほぼ不可能といってもいいと思います。

それに比べるとガムツリーと言うサイトは個人と個人で契約ができるため契約は可能になってくると思います。しかし反面、個人と個人とで言うことで詐欺などの犯罪も考えられるためオススメはできません。

やはり日系のウェブサイトで見つけてしっかりと自分で理解して借りるのが1番いいと思います。

また私の経験上、オススメは通っている語学学校でシェアハウスを探していると言うことを周りに伝えて、コネを使って探すのが1番安全で確実な方法だと思います。ウェブサイトを使って見つけることも良いですがやはり誰かの知り合いと言うコネを使うのが一番安全だと思います。

地域別の家の特徴

シドニーての家の地域別特徴

シドニーにはシティーの近くと、サバーブと呼ばれる郊外の家があります。

シドニー自体は土地が広く郊外に行くと1時間以上もかかるような場所もあります。

シティーもしくはCBDと呼ばれる場所にはたくさんのシェアハウスがあります。シティーなのでお店など遅くまで空いているところも多く便利で、語学学校等へ歩いて行ける場所もあるので交通費を節約することもできます。そしてシドニーの都市部では大きな公園もあるため自然も割と多いです。例えば街の中にあるハイドパークやボタニックガーデンなどといった徒歩圏内の公園も多いです。また都市部の大きなアパートには大抵プールやジムといったものが付いているためそちらも利用することが可能です。しかしそういったプールやジムといったものはもちろん充実していない簡易的なものではあります。

しかし都市部のシェアハウスはもちろん部屋が狭く何人もの人が共同で生活しているのに1つのトイレしかないと言った場合も多いです。また場所に限りがあるためサンルームと呼ばれる洗濯物を干す部屋で暮らしている人やリビングルームなどの共有スペースで生活する人もいます。その際にも費用はもちろん発生します。

郊外の家はもちろん都市部とは違い、若干スペースに余裕があるため、シェアする人数が少ない傾向があると思います。また都市部に比べもちろん騒音等も少なく自然も多いです。しかし場所によっては都市部に行くのに1時間かかったりと遠い場所もありますし、交通費が別に発生するなどのデメリットもあります。

場所によっては治安が悪い場所もありますが、全体的には日本とそんなに変わりない治安だと思います。家を借りる際にどの地域等かをしっかりと理解し、治安を確認することがとても大切になってくると思います。

地域別の特徴は次回まとめますのでそちらをご覧ください。

注意点

シドニーで家を探す注意点

レント表記は週単位、借りる際にボンドが必要

オーストラリアのレントは通常、週単位で記載されており、レントの支払いは2週毎または1ヵ月毎となっています。

またボンドと呼ばれる敷金が一般的に入居時には必要で、そちらは2週間から4週間分のレントが必要です。

トラブルに注意する

オーストラリアで家を借りる際にはやはり詐欺などの犯罪に注意することが大切です。例えばボンドを前もって支払ってたのに、家に入る前に逃げられたなどが事例があるそうです。

またよくあるトラブルにはシェアメイトとのトラブルもあります。多国籍の家では文化の違いによって大きなストレスを感じることもあります。大きな音で音楽を聴くなどの騒音問題や、食事の違いによる臭いのトラブル、また片付けなどに対する考えの違いなども多いです。そのためどんな地域の人たちが住んでいるのか入居時にチェックしたり、入居の前に内覧(インスペクション)をしっかり行い、どんな雰囲気なのかを確認することが大切だと思います。

犯罪に巻き込まれないように注意する

やはり留学生やワーキングホリデーで来る方だと、その土地に慣れていないために犯罪に巻き込まれることもあります。とても悲しいですが、私の周りにも若い女性の方が性犯罪に巻き込まれることがあり、辛い経験をされて帰っていったという方を何人か見てきました。そのため十分に安全に気をつけるべきだと思います。

またたまに聞く話では、盗難などの被害に会う方もいらっしゃるようです。机の上に置いてあったラップトップが盗まれたなどと言うこともあるようで、スーツケースを金庫がわりに使ったり、高額の現金を家の中に置いておかないなどの注意が必要です。

契約内容に注意する

オーストラリアで個人から家を借りる場合、契約書ももちろん英語で合っている場合もあります。そのためしっかりと契約書がどのような内容なのかを確認することが必要です。例えば、短期間で滞在をキャンセルしなければならなくなった場合になったときにボンドが返ってこないといったこともあるので、そのような条件をしっかりと確認することが必要だと思います。

退去時にボンドをしっかりと返してもらう

普通に家を使用した場合にはきちんと敷金であるボンドは戻ってくるはずです。しかし大家さんによっては何か理由をつけてポンドを返さないといった場合もあります。

そのためしっかりとボンドを返してもらえるように主張することが必要だと思います。入居時に家の写真を撮っておくなど証拠も残しておきましょう

まとめ

今回はオーストラリア、シドニーで家を買い借りる場合の方法や注意点についてまとめてみました。

家の賃貸はトラブルが発生することもよくあるためご自身でもよく情報収集を行なっていただきたいと思います。

状況によっては、私が今回記事にした内容と違う場合もありますので、その点はご了承ください。

今回の記事が何かのお役に立てるとうれしいです。

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