シドニーで家探し【チェックリスト】

家探しでの注意点とチェックリスト

今回はシドニーで家探しをする時に実際にどのような点に注意して探していけば良いのかをチェックリストでまとめていきたいと思います。

家探しをするのは日本でも時間と労力のかかる大仕事です。ましてや環境の違う海外での家探しはもっとハードルが高いです。

そのため今回は簡単にチェックリストで家さがしに必要な項目をまとめていきたいと思います。

以前シドニーでの家探しの概要やシドニーのエリアごとの雰囲気を私なりにまとめてみました。

今回はもっと具体的にチェックリストにしてわかりやすくポイントをまとめていきたいと思います。

今回の記事を読むとわかること

  • 家探しの段取りがわかる
  • それぞれの状況での必要な情報収集の方法がわかる
  • 家探しで失敗しないための注意点がわかる

まず家を借りる手順としては

  • インターネットで物件の情報収集する
  • 実際に問い合わせてみる
  • インスペクション(内覧)に行ってみる
  • 契約を結び、入居する

前回どのようなサイトで物件を探せばいいかと言うことをご紹介していますのでこちらをご覧ください

インターネットで物件の情報収集する

ウェブサイトで物件を見る際にチェックする項目

ボンドやレントの金額

ボンドやレントの金額をまず確認しましょう。ボンドは最低2週間から4週間のレントと言うのが基本です。またレントは週単位で計算されているので記載されているので注意しましょう。

部屋のタイプ(シェアルーム、オウンルーム)

家のタイプにはシェアルームやオンルームがあります。何人でシェアするのか、実際の部屋に何人で暮らしているのか、リビングシェアなどリビングルームでの生活もあり得るのでそちらも注意して確認します。

家具付きか、どのようなものが設置されているのか

家具付きかどうかを確認します。留学生やワーキングホリデーで来られる方が探す際大抵家具が設置されていますが、個人で家を探した場合などは家具がついていないことがほとんどです。また細かい設備特に暖房機器や冷房機器等も記載されているか確認しましょう。

トイレ、バスルームの数

トイレバスルームの数を確認します。共同生活ですので何人もの人がトイレやバスルームを共有します。朝などとても混雑して学校や仕事に遅れると言ったことも考えられます。トイレやバスルームをシェアする事はストレスにもなるので何人で共有するのかを前もって確認します。

レントに光熱費(電気代、水道代、インターネット使用料)が入っているか

光熱費がレントに含まれているのかも確認します。シドニーはすべての光熱費の費用が高いです。特に電気代は毎月上がっています。そのためたかが電気代といっても馬鹿になりません。特に冬場はオイルヒーターなど暖房機器を使用すると費用が高くなります。光熱費がレントに含まれていない場合月々の費用を全員で割って請求されるといった形になる場合もあります。その際にシェアメイトが無駄に電気代をあげているなどの不満からトラブルにつながることも考えられる場合があります。またレントにインターネットの料金が含まれていない時、自分でインターネットの契約が必要な場合もあるかもしれないので確認した方が良いと思います。

どのような地域で、交通機関が利用できるか

地域によって使う交通機関やお店が周りにあるかを確認しましょう。土地勘がないとレントが安いと借りた家が駅からかなり離れていたり、バスを何度も乗り換えていかないとつかないような場所と言うこともありますのでGoogle マップなどでしっかりとどのように交通機関を使っていくのかなどを調べてみましょう。

実際に問い合わせる

実際に問い合わせる際に聞くべき質問

実際に何人部屋なのか、何人でシェアしているのか

ウェブサイトの記載に間違いないか確認しましょう。

ポンドやレントの金額とその他に係る金額

大抵、初期費用はポンドやレントだけですが鍵にデポジットが必要などの場合もあるかもしれないので確認しましょう。

退去時のルール

退去する場合に何日前に知らせる必要があるのか、契約期間があるのかを確認しましょう。

通常の場合は3ヶ月から6ヶ月といった期間の契約があります。またこれに違反すると違約金やボンドが帰ってこないなどの制約がある可能性があるのでその点を確認します。

鍵のタイプ

シティーの家などではスワイプキーを使ってエレベーターをの使うと言う事もあり、スワイプキーの数に限りがありもらえないといったこともあります。そのため自分に鍵をもらえるかどうかも確認しましょう。もしスワイプキーなどで自分の鍵がもらえない場合はいちいちルームメイトに連絡をして下の階まで来てもらって、または自分自身もシェアメイトを下の階に迎えに行かなければいかんいけないといったようなこともあります。

インスペクション内覧に行く

インスペクションと言うのは実際に部屋を借りる前に内覧することです。

インスペクションの際には特に注意して細部まで観察するようにしましょう。

設備

家の中にどのような設備があるのかをしっかりと確認します。

机、椅子、ベッドのサイズ、寝具、暖房機器や冷房機器、ハンガーやドライヤー、洗濯機や乾燥機などの備品も意外と重要です。

家の中の掃除の状態

家の掃除はどのような状態かを確認します。もちろんどのくらい汚いかいやゴミや虫の状態などもチェックが必要です。普通は掃除の当番等が決まっていて掃除をする、またはハウスキーパーなどがたまに来るなどがあると思います。

どのような人が住んでいるかを確認する

どのような人種の人が住んでいるのか、またその人々の仕事や年齢を確認しましょう。シェアメイトの生活スタイルによってはとても住みにくい場合もあります。例えばシェアメイトが夜仕事に行くような場合は昼間に寝ているなどの場合も考えられるためそのような点も確認しましょう。

トイレバスルームの状態

もちろんトイレやバスルームがきれいかも確認します。また水の出がどの程度かやお湯はガスで沸かしているのか、電気で沸かしているのかなどもできれば確認しましょう。電気でお湯を沸かしている場合電気代がかかったり、貯められるお湯の量に限りがあるため誰かが先にシャワーを浴びて次に入るときにお湯が出ないといったこともあります。

キッチン冷蔵庫のスペースや食器

キッチンの整備されている機器、電子レンジや冷蔵庫。また炊飯器がない家が多いです。冷蔵庫もどの程度自分で使えるスペースがあるかなども確認しましょう。また食器などもあるか確認します。

領収書や支払い方法について確認する

レントを支払う場合にどのように支払うのかも確認します。大抵の場合は現金や銀行振り込みといったものが主流です。また大家さんに領収書等の発行ができるかなども確認しておいたほうがいいと思います。大抵の場合は5人で契約するのでしっかりとした領収書をもらえないと言った場合もあります。念のために領収書は発行してもらって残しておいた方が良いと思います。

実際の地域の雰囲気

インターネットで調べるだけでは実際の地域の雰囲気が分かりませんのでインスペクションに行った時に少し周りを歩いてみるのをおすすめします。地域によってはなんだか物騒に感じる地域もありますし、バス停まで歩いてみると意外と遠かったなどと言うことも多いと思います。また近所にどのようなお店スーパーマーケットがあるのかも重要な点です。

実際のハウスルールについて聞く

それぞれのシェアハウスにはハウスルールと呼ばれるルールがある場合があります。例えば掃除当番が週ごとに決められているいやゴミ出しの当番があるなどがありますのでそういったハウスルールを確認します。

契約を結び、入居する

入居時にきちんと写真を撮る

退去時にボンドが戻ってこないなどのトラブルの原因で考えられる原因に家の破損が考えられます。何かが壊れているためボンドが返ってこないということです。そのために実際に入った日に部屋の写真をしっかりと取っておきましょう。特にもともと傷が付いているところや壊れているものなどがあったら必ず残しておきましょう。またシミなど汚い部分もしっかりと写真を撮っておくのが大切です。

ハウスルールの再確認

家でのルールを確認しましょう。掃除当番やゴミ出し、また騒音や異臭などのトラブルについてどのような対処するべきなのかも確認しておきましょう。

挨拶をする

当たり前ですが、入居時にフレンドリーに挨拶するのが大切です。特に面倒ですが、日本人同士のシェアハウスの場合に挨拶をしない等のトラブルになる場合がありますので。

実はこれは私の経験上からの失敗談でもあります。特に挨拶をしなかったわけではなく気づかなかっただけたったのですが、注意書きの紙を貼り出されたという苦い経験があります。

シェアハウスでは人間関係を築くのも快適に暮らすための大切な要素です。

まとめ

今回は実際に家を借りる手順ごとにチェックする点をまとめてみました。今回の記事では、家探しの段取りがわかる、それぞれの状況での必要な情報収集の方法がわかる、家探しで失敗しないための注意点がわかるようにまとめてみました。

実際に家探しをしてみると状況によって違いがあるかもしれません。またいろいろな困難があるかと思いますが、少しでも何かの参考になれば嬉しいです。

Copied title and URL